四連即席油そば2016年07月14日

サッポロ一番「肉油そば」 220円(M価外税)
 湯切りして麺にソースをかけると鼻をつくシンナー並みの刺激臭。よく考えたら「薫るわさび」と謳ってたのはこれか? 麺は太くて食べ応えはあるけど、ちょっともそもそした感じの、なんかグルテン形成の足りないうどんみたいな食感。 肉はブロック状の乾燥肉だけど、これが意外なほどたっぷり。しかし箸で食べるので当然食べにくい。こんなに量入れてくれるなら形状も工夫して欲しかった。総じてそれほど悪くはないが汁なしカップ麺で680kcal近いって…。
 

エースコック「リンガーハットのまぜ辛めん」 230円(M価外税)

 リンガーハット最近のメニューらしい。パッケージで国産野菜使用を大きく謳うも、野菜たっぷりのちゃんぽんのイメージには程遠く、実メニューの写真とも異なり、ここはもう少し頑張ってもらいたかった。 花椒の効いたピリ辛肉みそが実メニューの売りだが…確かに辛いが、それよりしょっぱい。それ以前に花椒ってどこ? 麺はフライ麺の割に確かにちゃんぽんぽかった。そこは○。でも、ただの太麺辛油そばだと思うが。
 

マルちゃん「バッソドリルマン アブラッソ」 208円(M価外税)

 お笑いタレントの下らん冗談みたいな商品名だなと思ったら、池袋の実在店の店名/商品名だった。すみません。唐辛子とニンニクが効いてる。あと意外にかやくのタマネギが良い感じだった。旨いかどうかと言ったら旨いんだけど、どうせ来月辺りには売ってないんだろと思うとあまり好きになりたくもないな。この手の商品全般に言えるけど。
 
テーブルマーク「油そば」 198円(M価外税)
 汁なし麺のカップそばを3種類も出している同社だが、このカップ油そばブーム(私見)の中で、油そばはこの冷食のみである。尤も同じ会社でも、カップは元カネボウフーズ、冷食は元加ト吉と別会社だから仕方ないのか。冷食だから具は本物。ワカメは油そばにあまり合わないと思うのでいらないけど何を手本としたのだろう。全体に悪くはないが、味も分量も何か物足りない。小袋別添できないためラー油もなしじゃなという気もする。
 

読書井上荒野「それを愛とまちがえるから」中公文庫

現時点(半分)では読了ならず。正直な話、単なる“不倫小説”にしか思えない。大人の恋愛も大人の自堕落も知ってるつもりだが、どの登場人物にも感情移入できず。まあそういう人もいるかもねとしか思えず。おかしいな、井上荒野なのに。


小隊司令部発

←HTMLのアーカイブ版はこちら。ブログのコメントは、いつでもいつのにでも大歓迎。また、BBS「連絡所」もあるのでご利用を。