冷やし中華で新天地ランチを(その1) 序文、そして近所から。2018年08月11日

 この季節にカテゴリーを決めて店巡りするならば、冷やし中華だと思った。そもそもなぜそんな事をするかというと、事務所を移転したばかりでランチの店の再開発を要するから(笑)。約2年前冬の移転の際はナポリタン括りで近隣を巡ったが、この暑い夏は冷やし中華だなと。

 神保町寄りの神田界隈にラーメン屋は結構あるのだが、いわゆる様式通りの冷やし中華というのは、ラーメン屋ではなく中華料理屋で供される。そもそも冷やし中華というのは実のところナポリタンと較べても無個性で、甘酸っぱいタレに色とりどりの具が放射状に乗って、ただ他の麺メニューの2割増の価格設定というイメージでいた。冷やし担々麺や冷やしラーメンの類は除外して、胡麻ダレすら無視して、敢えてストレートに醤油味甘酸っぱい古典的冷やし中華を探した。今回はその1回目。

ほん田
 まずは事務所すぐ近くのこちら。希有な激安400円ラーメンで有名な同店。だが、冷やし中華は700円。うん、まあ、確かに他店よりは安いが。冷や中自体の割高感に、逆に期待が大きくなり過ぎか。それより、オールドスタイルな街中華という建て構えにメニューへの期待も膨らんだ。

 さて、出て来た冷やし中華も、全くもって過不足無くオールドスタイルだ。「大でも同価格」に珍しく乗ってしまったところ、仰る通りの大盛りだった。おじさんとしては正直こんなにはいりません。失礼しました。ワカメよりクラゲの方がアガったけど、価格が価格だしなと思いつつ食す。

 外した時間に行ったため他に客がいなかったのだが窓際になんか座ってしまった。オペレーションしづらいだろうに、親父さんの和やかな応対が良い感じだった。



冷やし中華700円。ラーメンと同じらしき深い器なので分かりにくいが結構なボリューム。

5年前にも冷や中で同じ様なことやってた(w
邪道の冷やし中華 2013年07月02日
ナポと冷や中の共通点 2013年08月21日

小隊司令部発

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