You Spin Me Round [Like A Cartridge]2015年10月11日

 「暫くガンマニアらしいこともしていない」と嘯く自分だが、今年のブログを見返すと、幻の文鎮モデルを引っ張り出したり古いモデルガンを型取り複製しようとしたり、挙げ句に近所の焼き鳥屋で長物中心にトイガン数挺をいただいてくるなどという所行が綴られていた。まあ、これ位はよくあることだろう(ないよ)。

 東京マルイAKはあっさりと盟友やすさんに送り届けられた。彼の職場へ届く宅配便の品名に「AKB47」と書きたいがためだけにチェック柄の包装紙をわざわざ買って包んだ。ともあれどうやら完動品だったらしい。

 M93Rは完動だし、ギミック的な興味もあるので暫く手元に置いて置くかという状態。

 メインのKar98kは、自分の持っている個体と見比べながら調整の予定。自分のに欠品していたエキストラクターをここから硬い素材(多分プラリペア)で複製する。それから割れていたフレームと、リアーバンドスプリング(フロントのスリング通しを固定する板バネ)を補修する予定だが、まだ手を付けていない。

 残りはMGCシカゴトンプソン。オクに流すか位に考えていたがそう大した額になるものでもなさそうだった。保存状態は意外に極上だが、何せ既発火でカートがそのまま。重いドラムマグの中には27発のCPカートが発火後拾い集めたまま詰まっていた。ガンマニアの良心の下に、カートとチャンバーの掃除位はすべきだろう。

 カートの掃除は良いのだが27発は多い。しかも45ACP。CP式カートにも色々あるが、GMとは共用ではなくてOリングのないタイプ。サンポール浸けに都合は良いが、まさか1本ずつ手磨きという訳にもいくまい。ドリル用の大径チャックやらボルト止めやら、多くの先達に知恵を授かった。…はずなのだが、ふと「これ、割り箸に差せば良くね?」と思い付いたために、それでやることにした。

 こういうのは、老後でも良かったかなぁ。 ていうか老後、あるのかよ。




ドラムマガジンに詰まった27発は全て撃ちっ放しで10年はそのまま。手では開かない物もあった。万力で固定してプライマーで捻る。食卓で(爆)。


久々に買ったサンポール。


4倍希釈。こんな濃い色とか甘い匂いって着いていただろうか。


丸箸を切った物をチャックに差して回す。



CPだから、内側もそのままという訳にいかない。



大戦独マニアの私にとっては全くの門外漢なのだが、この存在感を前にして、敬意を払わない訳にはいかない。ガンマニアとして。

黒く酸化して、キャップ火薬片も残っている。


サンポール後。やや赤茶けている。

回した後の仕上がり。

このところトイガンカテの記事タイトルが古い歌のタイトル風なんだよな(苦笑)。
小隊司令部発

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