成型色と言い掛かり ザク地上戦セットとザクⅢ2018年01月28日



ザク地上戦セット '09年2月発売 購入額1,770円(込)定価2,200円(抜)

HGUC(左)と比べ確かに成型色が濃くて、F-2(右)と同色に見える。非塗装派向けのコレクションだな(w
 注文していたガンプラが届いた。最近発売になったばかりの話題作…ではなくて、ザク地上戦セットとザクⅢという、それぞれ2009年発売と2000年発売の、むしろなぜ今買えるのかが不思議な位の製品なのだが。

 ザク地上戦セットの存在は知っていたが、どうせ既存品の組み合わせ品だしと思っていたところ、ザクが成型色違いだという文言が目に止まり勢いで。ちなみにむしろそれ以外の物が全て新設なのだが、ワッパとか別に要らないし、更に連邦の61式とか組む気もないんだけど(でもセットの中ではこれが一番出来が良い)、成型色に釣られた。

 1/144では珍しくフィギュア付きだが、ザクとワッパに随伴してるのに仁王立ちで拳銃構えてるジオン兵とか意味分からない(「重力戦線」本編に出てくる)。ちなみにザク以外の造型は、全て単色成型というのが残念。ザク本体も2003年発売の物と成型色が異なるだけではあるが。

 ザクIIIの方は前から延々逡巡していたのだが、ついでに買ってしまった。ZZ自体あまり好きな作品ではない上に登場するMSもいちいちデザインが好きじゃないのだが、でもこれ曲がりなりにも「ザク」だしな、と。量産汎用機の系譜としては押さえておくべきなのかとか。一応UCにも出てくるし。

 黄昏アクシズに出ているから、昨年再生産が掛かったのだろうかと思う。出てくるのはこの量産機ではなくてザクⅢ改だけど。でもあれも元々あった旧いキットの成型色変え・組み合わせなので、型自体は20年前の物なのだった。

 それにしても口からビームやエプロンビームとか、兵装としておかしくないか。マジンガーZか何かか? あとプロポーションが変で足デカ過ぎ。…おーい、ここに20年前のプラモデル前にして、作品の設定ごと言い掛かり付けてるオッサンがいるよー!! まあ楽しみ方は人それぞれという事で。(こっち組むのはまだ先になるな)


A・B・CランナーがHGUCシャアザクⅡ。2つずつあるD・Eランナーがジオラマ用セット。

HGUCザクⅡとランナーで成型色比較。たまたま積んであったんだからねっ。下が今回のキット。

組まないはずの61式、大きさ比較に。WTMの現用は持ってないのでティーガーⅡと。戦車としてはまともだけど、上にザクが乗っちゃうマゼラタンクとはえらい違いじゃないかこれ。
HGでMS足サイズ比較。足寸はHG実測から算出。左から設定年代別にザクⅡ(全高17.5m/足5m)、マラサイ(17.5m/7m)、ザクⅢ(23.1m/8.8m)、ギラ・ドーガ(20m/7.7m)。全員175cmの人間だとしたら、ザクⅡでも50cm(!)だが、ザクⅢなぞは67cmあることになる。
ザクⅢ '00年9月発売'17年9月再生産 購入額1,370円(込)定価1,500円(抜)

小隊司令部発

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