| 少し、口の中が気持ち悪かったので、乗換駅の売店で飴でも買おうかと考えた。こういう時に、ガムでもミントタブレットでもなく飴を選択する事に年齢は関係ないだろうか。しかし、自分の周辺の人達の購買傾向を思い起こしてみても、そこで世代別分布グラフを描くことは出来ず、考えるのを止めた。
駅の売店と言えばまず「キヨスク」だが、表記が「キヨスク」か「キオスク」かで悩む。「キヨスク」は旧国鉄時代の鉄道弘済会の命名で「清く」「気安く」と掛けて「kiosk」をそう読ませた物だそうだ。本体の民営化と同様にエリア毎に分裂した「キヨスク」だが、現在東日本エリアだけが「キオスク」と和文表記している。但しそれは近年の話('07年)であり、その際に会社組織としても「東日本キヨスク」から「ジェイアール東日本リテールネット」に改名している。
それはJR系の話であって、私鉄各社では呼称は異なる。ちなみに西武鉄道にはTOMONY(トモニー)というのがあるが、これはファミリーマートとの共同運営なので、駅売店というより小型コンビニ。JR東で言えばNEWDAYSに近いか。ホームにある売店に至っては名前すら付いていなかった。
ともあれTOMONYで飴を買う。
使えるところではなるべくsuicaを使う。ポイントが貯まるなんてのを気にするのは主に女性で、私の場合は得意先がJRの関連会社だから。しかし先日ポイントを電子マネーに交換したら8千円相当もあり、背筋が寒くなった。
「支払い、suicaで」とは言うが、端末はPASMO。その他ICOCA、Kitaca、TOICA、SUGOCA、nimoca、はやかけん等が相互利用可能なのだが、規格が同じなら名前も同じにしといてくれれば良いのに。レジ脇にWAON、Edy、iDなんて並んでいるとうんざりしてくる。
ところで肝心の飴自体だが、何でもいいやと買ったものだから、味もまたどうでもいい味だった。
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