自転車屋で靴を買う2007年02月05日

 仕事用の革靴は、この数年は伊勢丹のPB商品を履いている。自分の足に割に合うし長持ちだし、何より供給が安定している。一方、休みの日に履いているのは、妻がどこかで安く買ってきたニューバランスのやつ。「やつ」だなんて、要するに詳しくは知らないのだ。スーツやシャツにはあれこれ言うくせに、靴にはどちらかというと無頓着。特にオフタイム用は運動をするわけでもないのでおざなりだった。そんな私がわざわざオフ用の靴を買うことになった。

 前回ロードタイプの自転車を注文したと書いたけれど、ロードタイプと言えば“靴をペダルに固定できる”ビンディングペダルを使用するのが一般的である。本欄読者の大半は自転車趣味者ではないので、自分でも勉強したての初心者向けの説明をすると、ビンディングペダルには幾つかのタイプがあるため多くのスポーツ自転車はペダルが別売りとなっている。ルイガノRC20も同様である。靴は、ペダルに合うクリートと呼ばれる金具を付けられる専用の物になる。いずれにしても使用には慣れが必要なので、先にペダルと靴を買い、注文したRC20が届くまでの間JEDIにペダルを付けて練習することにして、注文店で店の人に付いて貰い選んだ。

 ロードタイプ用のビンディングの形式は4種類。私はシマノのペダルにした。靴もシマノが良いだろうかと考えたのだが、デザインや質感が趣味でない上に、フィット感も今ひとつ。アディダスやナイキに較べれば幅広甲高の日本人の足に合っているはずだがうまく合わないのである。靴は後日、もっと店頭在庫のある別の店で購入することにした。

 結局件の店員お薦めの伊SIDI社の製品となった。ZETA MEGAというモデルで、初心者向けにしては少し高い。

 本で読むほど脱着は面倒ではなかったし、平地でも歩ける。まあ問題はいざという時どうかということなのだが。自転車が届く前に傷だらけというのは厭だなぁ。


クリートを付けたSIDI ZETA MEGAとシマノのPD-5600


本文と関係ないが、やっと組み上がったママチャリ。買って来た前かごがちょっと大き過ぎて不評。お洒落じゃないからではなく「商店街で電柱にぶつかる」から。

小隊司令部発

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