晴れの週末??2008年06月08日

 週末は珍しく快晴の予報だが、日曜はどうも雲行きが怪しい。となれば土曜は早起きをして走りたいところなので深酒しないようにしないとなと、バーのカウンターで話している様では駄目か(苦笑)。そんな訳で朝帰り。ぜーんぜん駄目です。

 子供達の手前、寝室で寝ているわけにもいかずマッサージチェアを占拠するが、寝たままマッサージチェアに座っているとあまり良いことはない。目覚めて伸びをするなり右脚がこむら返りを起こす。これでは自転車乗ってる場合じゃないだろう。暖めてマッサージをする。

  週イチ恒例、娘のテニス送迎待ち時間の多摩湖往復までには何とかコンディションを回復する。多摩湖までの道はいつになく混んでいるが、こちらの調子も調子なので好都合である。もっとも後でデータを見る限りはいつも通り走っているようなのだが。入り口から時計回りで鹿島休憩所まで行き引き返す。

  そういえば私はこの時期に、つぴぃさんが毎年書かれている様なぶら下がった虫に悩まされるということがあまりない。時間帯の問題だろうか、場所の問題だろうか。

 むしろ路面の方が気になる。ヤマザクラの実が落ち始めており、多摩湖までの区間は走行中のプチプチ音が鳴る季節になった。ということは帰ったらすぐ洗車をしないとならない。案の定、フォークやシートステイの内側には赤黒い物がべったりと付いていた。

  ところでこれからの時期、自転車乗りの必需品と言えば日焼け止めだろうか。しかし日焼け止めに無臭タイプはないのかな。肌に塗ると海水浴を思い出す。自転車通勤の時は仕事中に妙な違和感を覚えてしまう。

  過日の葛西オフで内側に落ち気味なフロントの話を書いたが、FDが斜めになっていたためだった。整備本によれば、上から見てガイドプレートとアウターギアが平行になっていないとならない。しかし本体は緩んでもいないのになぜだろう。

 しばらくまた、週末は走れない日が続くか。


ルイガモでスクールへ向かう。


自分用のニベア。妻用のは…色付きだった。

keithさんが填めたポン酒と異なりスクリューキャップなので、いらないプラグにプラハンマーで叩きながら馴染ませた。イマイチ。

RC20の記録
6月7日「テニス送迎+多摩湖往復」意外に飛ばしているのは帰路一般道だったからか。
走行時間69.14min/走行距離25.65km/平均速度22.2km/h/最高速度48.6km/h/総走行距離3331.3km
6月8日「多摩湖一周」結局日曜は晴れたので前日の続きを走る。多摩湖北側で知り合いのアスリートIさんとすれ違う。
走行時間74.19min/走行距離31.77km/平均速度25.6km/h/最高速度50.5km/h/総走行距離3363.1km


読書 平安寿子「くうねるところすむところ」文春文庫

 どこぞのハウスメーカーのラジオCMで「家は3度建てないと満足のいく物はできない」みたいな事をまことしやかに語るやつがあったが(調べたら三井ホームだった)、そんなに裕福な人間はむしろ「分からなくても良い」のではないかと思う。35年ローンなんて縁のない人の話だろうし、縁があっても退職金でお釣りがくる身分だろう。

 自分自身は35年ローンで、退職金があったとしても足りないのではあるが、しかし施主側として改築と新築を経験している。そして思うのは、結局愛や歴史がない限りモノとしてだけで満足できるほど家は小さい物ではないのではないか(欠陥品は論外だが)。

 人との関係もね、とまで綺麗にまとめる気もないが、でもなんだろう、そうまとめたくなるくらい、主人公は投げやりだったり恥ずかしかったりぶつかったりしながらポジティブによい「モノ」を築いていく。

 一目惚れした男への一方的な想いで、求人情報誌の編集から建築業界へ転身する主人公。愛人の立場を放棄して、二代目バツイチ女社長やいろんな人との関わりの中で、仕事も未来も創造的に転換していく、というストーリー。

  なんて私の書評は受け流して、まず読んでみることをお勧め。


小隊司令部発

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