鎖骨骨折2010年01月31日

 土曜日、新しいパーツをRC20に組み付けた。作業を終えていつもの調子で記事も仕上げて、試走に出たら、事故った。

 時計回りで玉湖神社の先を左折して狭山湖に向かう道の、狭山湖運動場手前の長い下り。カーブの途中、道の真ん中にプラゴミ混じりの砂利を発見し、これを踏んで横滑りして転倒するくらいなら減速して奥の土手に乗り上げた方が安全だろうと、考える一瞬の間に左肩から土手に突っ込んでいた。

 後ろ100m位にクルマが来ているのは知っていたので、半身を起こしてハンドルを掴み土手の上に引き上げる。派手に曲がった左のSTIレバーを見ながら、基部がずれているだけだと良いなぁなどと呑気に考えていたら、自分の左肩がおかしい。ゼリーを固い物で混ぜるような感触と音。経験はないが、これは鎖骨が折れているのではないか。果たして、鎖骨をさすると途中で途切れていた。

 これではさすがに自走は無理だろう。妻に電話をして迎えに来てくれるよう頼んだ。自転車では1時間未満の場所だが生活圏とは離れている。しかし、最近学童クラブの遠足付き添いで来たみかん園が近くにあったため、途中まで知っている道だったそうだ。それでも到着まで結局2時間近く掛かった。

 車内には、自転車を載せるためのシート。毛布。着替え。妻はとにかくこういう時の段取りが抜群なのだ。いつも私の失敗には概ね冷ややかな妻だが、怪我人には優しい。

 往路で見掛けたという東大和の救急病院に行く。担当医は自転車乗りの対応に慣れた感じと思ったら、過去に競輪選手を何人も診ており、頭を打って後遺症を残すのに較べたら肩から落ちる鎖骨骨折は極めて幸運な怪我だと言われる。自分の診た選手には十数回鎖骨を折った人もいるとか。紹介された整形外科は近所の知った所だったのでひと安心。

 酒も自転車も、暫くお預けか…。あッ、仕事どうしようか!?

組み付けたパーツの話は、さすがに後日改めて(苦笑) 。


直後。

立ちゴケでも、まあこの程度はある。

しかし、嫌な感じの隙間。

追加アップ。貴重画像がありました。

小隊司令部発

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