モモチャリで行く「珍々亭」油そばの旅 ― 2010年12月30日
機械や道具の修理などをするのが私は好きで、本欄にも時々修理の話を書き「それは自分でやらないだろう」とコメントをいただいたりする。風呂桶の外板取付金具の補修とか、血圧測定器のパイプ継ぎ手の加工とか。業者を呼んだり買い換えたりするのが普通でも、少し手を動かせば直せる物は身の回りには結構ある。 |
![]() モモチャリの定位置。半分野晒し。 ![]() でかい前カゴ携えて珍々亭到着。 |
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![]() 珍々亭の全景。周りは住宅地と大学で商店街すらないのは20年前と変わらず。 |
![]() チャーシュー油そば特大(1050円)と並(850円)。既にブロック気味。レギュラーはチャーシュー1枚で並600円。 |
![]() ほぐす意味で特大を皿に盛ると、浅い皿(但し直径22cm)のためこれ。程良い皿切りのはずが頭切れのカット。 |
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コメント
_ ふじ ― 2010年12月30日 18時50分07秒
_ 小隊長 ― 2010年12月30日 18時54分47秒
ところでふじさんが東小金井に住んでいたことと、奥様が尾久に通っていたことは、関係あるんですね?(キラリーン)
_ まつねこ ― 2010年12月30日 19時31分16秒
私の場合は法政大側にあった店の油そば
に馴染んでいました。
今もそこってあるのかな?もう記憶が遠すぎて・・・。
_ 小隊長 ― 2010年12月30日 20時28分05秒
_ まつねこ ― 2010年12月31日 01時22分00秒
もう街並みが変わりすぎていて訳が分かりませんでしたが
記憶に近い場所に一平そばがありました。
でも昔名前が違ったような・・・・。
店構えもカフェみたいで・・・。
もっとほったて小屋のような店で法政大のツワモノが
特大盛りみたいなのを食べたって記念の色紙がいっぱい飾ってあった・・・
という記憶が蘇ってきました。
ちなみに私が住んでいたのは91年から94年だったはず・・・。
_ 小隊長 ― 2010年12月31日 01時48分31秒
順を追って思い出しているのですが…。元々私は新婚の一時だけ武蔵小金井に住んでおり、その時ご近所だったレディコミ漫画家Sもとさんに紹介していただいたのでしたよね。その後打ち合わせが終わった後に近くまでお送りした記憶があるので、その時はまだ東小金井だったのだと考えると…、あ、確かに17,8年前か。
…お互い歳取るわけですね。やれやれ。
_ ふじ ― 2010年12月31日 08時45分03秒
ほんと、当時と町並みが全然変わっちゃいましたね。
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僕は前に東小金井に住んでいたので、懐かしいです。妻は尾久教習所でバイクの免許を取ったときに、バイクを転かして車にぶつけ、バイクと車の両方を壊してしまうと言う快挙にでました。