乗り換え2014年02月10日

 いつもは使わない駅から山手線に乗って高田馬場で西武線に乗り換えた。PASMO定期の残額がなかったので乗る時にモバイルSuicaを使ったのだが、そのため馬場での精算が少し面倒になった。きっぷだったら続けてICを改札に通せば良いだけだが、交通系IC2枚は処理できない。不便だが対応した場合のシステムとしての面倒さや高コストを勝手に想像して納得することにしている。なので態度は至って紳士である。

 「◯◯からモバイルSuicaで乗って、これ(PASMO定期)に乗り継ぎたいのですが」と言うと、駅員は一連の操作の後、モバイルSuica(の乗っている携帯)を手渡しながら「携帯は仕舞っていただき、これ(精算券)を通してから定期をお願いします」と言われた。

 窓口を離れた時である。私の後に並んでいた初老の男性が一言「田無」とだけ、投げつける様にぶっきらぼうに言った。要するに、馬場までの券はあり、乗り換えて田無まで行きたいとでもいう意味なのだろうが、それで良いのか? 用は足りた様だが、そもそもが人同士のコミュニケーションでそういうものの言い方はどうだろうかと思う。

 何でも世代では分けられるものではないが、これ位の歳の人にこういう態度をとる人は多い。また官民を決定的な区分に考えたりする場合も多い。そいつが右でも左でも関係ないし、社会的地位も関係ない。人としてあるべき態度というものが何にせよあるだろう。また、いちいちそこで会話をしていたら効率が悪いという人は、どうぞ自動精算機で精算していただければと思う。

 だがちなみに、今回の私の場合は精算機は使えない。自動精算機はICカードを「挿す」インターフェイスしかなく、「かざす」ことしか出来ないモバイルSuicaは利用できないからだ。おそらくはクレジットカードの読み取り口と兼用させるからだろう。と、事情を勝手に察しながらも、不便な事に変わりはない。


そう言えば前回の話題だけど、ホームの売店のSuica非対応に文句を垂れるくらいなら、AppleにiPhoneへfelica載せろと位言って欲しいね。

週末の大雪に気張って作ってはみたが、そもそもサラサラと猫の絵も描けない人間が、立体の猫を彫れる訳がないわな。

小隊司令部発

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