ソウル訪問記 その1〜「旅行/モバイル」 ― 2006年03月03日
■旅行 次回は明日更新。「クルマ/愛国」編 |
ソウル駅舎。今は使われていない。街中で見つからなかった浮浪者もここまでくれば散見された。 烏骨鶏のサムゲタン。旨さより珍しい物を食った実感の方が印象深いかも。 |
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セキュリティに敏感なのは都市部だからか。セコムがかなり進出。一部の歩道上のキヨスクにまでもセキュリティが導入。オレンジの警告灯が見られる。 |
昌徳宮(チャンドックン)の芙蓉亭(プヨンジョン)。「チャングムの誓い」の撮影にも使われているとか? |
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今週の読書 村上春樹「蛍・納谷を焼く・その他の短編」(再読) 新潮文庫 機内用に。何年ぶりの再読か。 |
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