悪寒と予感 ― 2008年02月06日
一日中眠った。横になって過ごすとか、ベッドで本を読むとかではなくて、文字通り眠り続けた。時々目が覚めて、何かうまく寝続けられんなと思っても、トイレに行き、そして白湯の一杯でも飲んでから横になると、また10分位で寝てしまう。三重に布団を被っていても寒気がするし、寝返りは1/6回転ずつしないと関節が痛む。ああ、こりゃあ思うより具合が悪いのだなと実感するが、ともあれインフルエンザであるからそれも当たり前といえば当たり前の事か。熱もないのにと思いつつ、計ってみれば日頃熱のでない私が38度であった。 |
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